大蛇とカッパの争い(だいじゃとかっぱのあらそい)

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番号 1866 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 - - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
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AT分類 -

執筆者名 黒沢せいこ 編者名 はたはた編集部
書名・誌名 横手盆地のむかしっこ
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 はたはた編集部
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年4月20日
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 126 終了頁 128
文体 方言
冒頭文 むがーし、昔。
結末文 これっきりとっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 昔、横手川がまだ旭川だった頃、蛇の崎の渕に夫婦のカッパが住んでいた。また、中の橋、学校橋、上の橋を越えたもっと上流の本郷橋を過ぎた辺りに鐘渕があり、大蛇が住んでいた。ある日、鐘渕の大蛇が、この渕も住みにくくなった、と蛇の崎の渕をカッパから奪おうと大洪水のとき上流から尻尾で砂利を流して埋めてしまおう、とした。カッパも埋められては大変と2匹で力を合わせ埋まった物を掘り返した。そのうち大蛇の尻尾がボロボロになってしまい泳げなくなってしまったので、鐘渕に大人しく引きあげた。しばらく後、カッパの間に子供が生まれたのを機に、いつまた大蛇がやって来るかわからないので移動しよう、と関根の碇橋のあたりに行き、そのまま下流の境町、ウマコエンコ渕の黒川のほうに移り住んだ。大蛇はボロボロの尾を引きずり蛇の崎渕に移り住んだ。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 蛇の崎の大渕
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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