繁次郎話9(しげじろうばなし)

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番号 3388 種別 昔話

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執筆者名 不明 編者名 磯村朝次郎・齊藤壽胤
書名・誌名 男鹿五里合民俗誌
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 五里合郷土誌懇話会
発行年月日 平成2年11月15日 発行年(西暦) 1990年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 361 終了頁 361
文体 方言
冒頭文 繁次郎、何もかも賤しくていやしくて。
結末文 今度鍋の蓋の開えだもの、繁次郎にかて、皆鍋の物食えだあじえ。

あらすじ 若者が5、6人集まって鍋に何かを煮ていた。そこへ繁次郎が来たので錠を下ろした。戸を開けてもらえないので「ああ、零れる、零れる」と言った。若者たちは鍋を煮ていたものだから、何がこぼれるのかと思って戸の錠を開ける。すると繁次郎は「戸が開かないので涙をこぼしたのだ」と言う。今度、鍋の蓋を開け、中の物を食べるため乞食と巡査が刀を振り回して喧嘩をしているといい、刀を押さえた振りをして鍋の物を食べてしまう。
追記 不明
その他 何・な、今度・こだ、食・かとルビあり。

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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