狐のみやげ(きつねのみやげ)

詳細情報

番号 3593 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 人と狐 銭は木の葉 274
日本昔話通観 笑い話 愚か者 銭は木の葉 1002
世間話 - - - -
AT分類 cf.156

執筆者名 - 編者名 野添憲治
書名・誌名 阿仁昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和53年6月30日 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 140 終了頁 142
文体 方言
冒頭文 むがし、あったぞな。
結末文 こんだ、神棚からそれ降ろしてきたば、木の葉だの、馬の糞だのってほれ、だんごにして、沢山包んできて、そして、おみやげに持ってきたわげだ。

あらすじ 寝ている狐を驚かすと化かされるから、「旦那さん」と呼びかけて起こす。狐はムックリ起きて旦那の姿になる。親父が、鼠の天婦羅、もろみ漬、生ハタハタをご馳走すると言って招く。狐は子分を連れ、土産の包を持ってくる。もろみ漬、生ハタハタ、鼠の天婦羅を食った狐達は、酔って尻尾を出したり耳を出したりして、子分を連れて帰っていく。包は何だろうと神棚から下ろしてみると、木の葉や馬糞を団子にした物がたくさん入っている。
追記 話者は辻トシエ。昭和2年12月14日 秋田県北秋田郡阿仁町水無湯口内生まれ。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 北秋田郡阿仁町水無
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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