登川の松(のぼりがわのまつ)

詳細情報

番号 2355 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 木の部 木 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 木 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 28 終了頁 28
文体 通行体
冒頭文 (山本郡山本町)昔から森岳地方は草相撲の盛んなところで、秋祭りには奉納相撲で横綱が争われていた
結末文 登川によって植えられた五葉松は子孫によって守られ、今も中田家の庭に登川の松とよばれて残っている

あらすじ 和田集落の中田家の若者は横綱になるべく鍛錬を続け、「登川」というシコ名でよばれる強い相撲とりになった。しかし、横綱和田川には勝てなかった。ある年、若者は今年こそ横綱になろうと、体力づくりと横綱祈願のため太平山に登り、境内の五葉松の大木を相手に相撲のけいこに通った。また大木の下に生えていた小さな五葉松一本を自宅に植え毎日祈願を続けた。その年の秋祭の奉納相撲で若者は和田川を破り、宿願の横綱となった。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 山本郡山本町
地域(現地名) 山本郡三種町
史跡等 登川の松

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -