徳五郎むかし話5 もちをぬすんだ話(もちをぬすんだはなし)

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番号 5044 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
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日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 餅争い -
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日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 餅争い 527A
世間話 - - - -
AT分類 cf.9C

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田魁新報
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和35年4月30日 発行年(西暦) 1960年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 - 終了頁 -
文体 通行体
冒頭文 サルとカエルがもちをぬすむそうだんをしましたある日の夕方村の家で、べたんこべたんこと、おもちをつきはじめました。
結末文 またカエルのおなかは、このとき、もちをつけたので、それから白くなりました。

あらすじ サルとカエルが餅を盗む相談をした。ある日の夕方、村の家で餅つきをしているとカエルは井戸の中で赤ちゃんの泣き真似をする。家の人が井戸に駆け寄るとサルは臼ごと餅を背負って山に登った。山でおちあったサルとカエルだがサルは「臼を抱いて、下の沢まで行き着いたものが餅を食べることにする」といって臼に抱き着き転がっていくが餅はこの切り株にくっ付いてしまいサルは手足を擦りむいた。カエルが、切り株についている餅を食べていつとサルは因縁をつけはじめる。するとカエルは、お腹に付けてある熱い餅をサルの顔に投げつけた。だからサルの顔は赤く、カエルのお腹は白くなった。
追記 話者は堀井徳五郎,仙北郡南外村在住、昭和35年3月31日当時74歳
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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