父のあざ(ちちのあざ)

詳細情報

番号 248 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 片目ちがい -
日本昔話大成 本格昔話 人と狐 片目違い 281
日本昔話通観 笑い話 おどけ・狡猾 片目遣い 785
世間話 - - - -
AT分類 cf.327C

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 192 終了頁 194
文体 方言
冒頭文 昔、あったずもな。
結末文 これきって、とんぴんぱらりのぷう。

あらすじ 昔、父と母がいて父の右の頬にあざがあった。母は、早く戻った父の顔の左の頬にあざがあり、狐が化けたと思った。ご飯の時、酒を飲むかと聞き、いつもの通りと答えるので、燗をつけ南蛮を入れて油揚げを煮てご飯を食べさせると、酔ってしまった。母はかますに寝るかと聞いて、かますに入れ、梁からつり下げた。本当の父が戻ってきて、母はさっきの父は狐が化けてきたと思って、南蛮を入れた酒を飲ませてかますに入れて梁につり下げたと言うと、気の利いたことをしたと父は言い、かますの狐を殺してしまった。
追記 -
その他 昔→「むがし」と読む。

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡南外村
地域(現地名) 大仙市南外
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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