友成の太刀(ともなりのたち)

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番号 5375 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
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AT分類 -

執筆者名 原 武男 編者名 -
書名・誌名 奇話・珍話 秋田巷談
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 昭和46年6月27日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 172 終了頁 175
文体 通行体
冒頭文 延享(一七四四~一七四七)か寞延(一七四八~一七五〇)の頃であったろうと思われるが、久保田にあった話である。
結末文 狐にさえ感応があったものと、当時殊のほか評判であった。(「徳政夜話」による)

あらすじ 雪の日に白昼狐が現れ、それを見つけた子供達が追い回し、逃げ場を失った狐が八島小右衛門の家の屋根でひざまずいたまま動かなくなった。雪をぶつけていた子供達も不思議がり、投げることをやめた。以前に八島家から藩主に献上した友成の太刀の鞘が棟に結びつけられており、これを解き下ろすと狐は動くことが出来るようになり、逃げ去った。先代小右衛門が釣りに出かけ、柳の木にこの太刀を忘れ、次の日に取りに出かけると、行き会った人が、柳の木に絡みつく竜を見たと震えていた。太刀は他の人には竜になって見える。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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