白ひげの洪水(しろひげのこうずい)

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番号 5838 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 34 終了頁 34
文体 通行体
冒頭文 昔、馬場目村の奥に深い湖があり、この北の又権現という竜神が住んでいた。
結末文 「めくらヘビにおじず」という俗諺(ぞくげん)なども、この盲人の行為をたたえるところからきているように思われる。

あらすじ 昔、馬場目村の奥に深い湖があり、北の又権現という竜神が住んでいた。狭いので広い八郎潟に移り住みたいと思っていたが、ある年、大雨が降り続き、山津波が起こった。北権現は湖の岸壁を押し破って外界に飛び出し、野田村の白山木の権現は北の又を通すまいと細越山で待ち伏せた。両雄大いに戦ったが、北の又権現は白山木権現に負けて進路を変え、西野、大川から八郎湖へ抜け出たという。この時の洪水を白ひげ水といっているが、この洪水により馬場目川の流路が面潟の叉袋から大川に変わったという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 五城目町馬場目村
地域(現地名) 五城目町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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