兎と狸の昔話(うさぎとたぬきのむかしばなし)

詳細情報

番号 2168 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 かちかち山 -
日本昔話大成 動物昔話 勝々山 勝々山 32B
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 かちかち山 531
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 たらしんべ
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 稲川町づくり推進本部
発行年月日 昭和50年 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 6 終了頁 7
文体 通行体
冒頭文 昔々ある時ウサギとタヌキは出会いました。
結末文 ウサギはタヌキをもって近所の家にいってタヌキ汁をやるから鍋をかしてくれ太郎と食べることにした。

あらすじ  昔、兎と狸が萱を刈って小屋を作ることにした。萱を背負った狸が前を行き、兎は狸を焼き殺そうと火打ち石で火を付け、大火傷をさせた。次に火傷の薬だと嘘を付いて傷に、蓼(たで)味噌を塗った。今度は魚を捕ろうと、兎が乗る木の舟と狸が乗る土の舟を浮かべ、兎が舟の縁を叩くと音がして魚が寄ってくると教え、狸が叩いてみるが音はせず舟が割れる。狸はおぼれ死に、太郎と狸汁にして食べた。
追記 話者は高橋兼松。明治29年皆瀬村沖の沢部落生まれその後青年期に稲川町三梨大沢に移住
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 無

音声データ 有 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 鈴木賢治 話者情報 羽後町

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