石鉢の清水(いしばちのしみず)

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番号 1765 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 橋・清水・井 - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 鈴木 俊男
書名・誌名 羽後町の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 羽後町教育委員会
発行年月日 平成4年3月20日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 30 終了頁 31
文体 通行体
冒頭文 昔、むかし仙道の堀内の長者どんの家に
結末文 今もその石鉢には水が出ている。

あらすじ  仙道の堀内の長者の家に坊さんが立ち寄り、水を飲ませてくれるよう願った。長者は身なりの悪い坊さんを嫌い、追い出す。坊さんはしかたなく、また歩き、貧乏な家に願うと、おかみさんは長者の家から貰ってくる水を飲ませてくれた。その晩、この坊さんがおかみさんの夢枕に立ち、「朝起きたら裏山へ行け」という。言うとおりに行ってみると、水がコンコンと湧き出て、すり鉢の形になっていた。長者の家の清水は枯れてしまい、みんなはこの水を石鉢の清水と呼び、ありがたく飲んだ。 
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 羽後町中仙道堀内
地域(現地名) 羽後町中仙道堀内
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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