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太平山三吉神社の霊験(たいへいざんみよしじんじゃのれいげん)

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番号 2573 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 祠堂 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 124 終了頁 125
文体 通行体
冒頭文 (秋田市)太平山三吉神社は、ミヨシさん、サンキチさんなどともよばれており、祭神は、大名持大神(大黒)、少彦名大神(薬師)と郷土の三吉大神といわれる
結末文 佐竹軍は孤立したが、先陣に三吉大神の神族がところどころたち、美少年となった三吉様が大砲を脇にかかえて発砲するなどの霊験があり、官軍の応援が間にあって、戦勝したとして藩主より、現在の里宮と給禄を得たと伝えている

あらすじ 太平山三吉神社の祭神は、大名持大神(大黒)、少彦名大神(薬師)と郷土の三吉大神といわれる。三吉大神は、神変隠現の雲にのる仙人であるとか、また太平城主永井氏の一族、藤原三吉ともいわれており、危急存亡の難事には、人と化して霊験を現すと伝えられている。戊辰戦争の時、秋田藩のために神官田村寿翁が太平山頂上奥宮に参籠した。佐竹軍には、さまざまな霊験があり、戦勝した。その褒美に藩主から現在の里宮と給禄を得た。
追記 無
その他 資料写真有

地域(原文に書かれている地域名) 秋田市
地域(現地名) 秋田市
史跡等 太平山三吉神社

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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