さるむこ入り(さるむこいり)

詳細情報

番号 3504 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 猿聟入 -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・異類聟 猿聟入 103
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 猿婿入り-嫁入り型 210B
世間話 - - - -
AT分類 433A

執筆者名 - 編者名 岩田守弘 樋口正人 木内節雄 牛山香苗 新堀和技
書名・誌名 民話伝承
書名(全集名等) - 巻・号 第二号
発行所 東京経済大学 民話愛好会
発行年月日 昭和53年十一月 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 38 終了頁 44
文体 方言
冒頭文 おじいさんが山さ水とりに行ったんだと。
結末文 そして、猿だって、まず、だってどんだって親のゆうこと聞けばごうゆうもんだって、猿どんとおろして、さるっこ焼きして食べたんだと。

あらすじ 昔、日照りが続き田の水が足りなくなり、山の猿が水をせき止めているので、水を放してくれるよう頼んだ。代わりに三人娘の一人を嫁にやる約束をして、三番目娘が嫁に行く。
行く途中、川の淵に藤の花が咲いていた。娘は急に腹が痛くなったので、薬の藤を採って来てくれるよう猿に願う。猿は一番上の枝を折ろうとして、川に落ち死んでしまう。その猿を引き上げてきて猿汁にして食べた。
追記 話者は栗山キヨ。収録時は蛇沢在住。昭和52年7月・昭和53年2月収録
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角郡蛇沢
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ 有 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 高橋節夫 話者情報 鹿角市

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