薄井の守護神(うすいのしゅごしん)

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番号 6152 種別 伝説

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AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 226 終了頁 226
文体 通行体
冒頭文 むかし薄井村(雄物川町舘合字薄井)の河原を畑にしようと開墾したが、水をいれることができず困っていた。
結末文 そのためか、なんのさわりもなく、開墾も思うがままにでき、人々が多く集まって立派な村になったという。

あらすじ 昔薄井村(雄物川町舘合字薄井)の河原を畑としようと開墾したが、水を入れることができず、困っていた。村の七右エ門が夕暮れ河原の道を来たところ、葦原が揺れ動き、のぞくと両頭の大蛇がいて、逃げ帰ったが、病に打ち伏してしまった。その後も上の塘より、異変があるので、村人は梓にかけて変異を聞いた。河原を開墾されたため、身のおきどことろがなくなり、人にも祟るのだという。村人達は急いで堰筋の新開きへ小祠を建立し神と祀るからと、神主、巫女などを招いて祈り祭った。巫女に御神託があり、今は天上に飛んで竜となり、田畑の守護神となろうと、言ったので、人々は拝み奉ったという。開墾も思うがままにでき、人々が多く集って立派な村になったという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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