土蜘蛛の怪(つちぐものかい)

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番号 4425 種別 伝説

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執筆者名 糸井藤之助 編者名 -
書名・誌名 横手の民話伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 出羽印刷株式会社
発行年月日 昭和四十七年九月一日 発行年(西暦) 1972年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 55 終了頁 58
文体 通行体
冒頭文 何時の頃か、年代が詳かではありませんが、古い昔のことのようです。
結末文 武芸に秀れた名のある青年武士でしたろうが、名前さえも告げなかったのでありました。

あらすじ 旭川の上流に「てぐも」という地名になった田地がある。高橋久治の祖先が居住していたときのこと。ある夜、窓がメリメリとし、窓を毀して突き出されたのは、毛むじゃらな大きな凄い一本の腕だった。怪物の腕は、毎夜続き、家族は恐怖の日々を送っていた。ある日、青年武士が訪ねて来て「私が退治しよう」と出掛けていった。全身に怪物の血を浴びた青年武士の傍らには、土蜘蛛の怪物が倒れていて、村人は驚いた。村人は祟りがあってはと、怪物の屍体を積み上げて焼き、灰を川に流した。
追記 -
その他 註あり

地域(原文に書かれている地域名) 不明
地域(現地名) 不明
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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