白タカの仇討ち(しろたかのあだうち)

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番号 4098 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 89 終了頁 92
文体 通行体
冒頭文 森吉の高峰をはるか南にのぞみ、あかね色の夕空をぞいで斎藤伊勢は長大息をした。
結末文 これが、いまの北秋田郡鷹巣町八幡神社の前身である。

あらすじ 斉藤伊勢が近隣の集落を開拓していた頃、存鷹禅師のもとに訪れた際、仲の良い鷹の話を聞いた。雄鷹は殺され、雌鷹がその死骸を見て鳴いているという。その場所に行った伊勢は、雌鷹が真っ白な鷹を産んでいるのを見た。白鷹は珍しいので殿様に献上しようとしたが、ある日白鷹が行方不明になった。探していると、その白鷹が、父親の雄鷹を殺した鷹をくわえて戻ってきた。殿様は斉藤伊勢に、この地を鷹巣というように命じた。斉藤伊勢はムラの鎮守として、北秋田市鷹巣にある八幡神社の前身を建立した。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鷹巣町
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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