栗駒山の伝説(くりこまやまのでんせつ)

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番号 2247 種別 昔話

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日本昔話名彙 完形昔話 厄難克服 水の神の文使い -
日本昔話大成 本格昔話 異郷 沼神の手紙 225
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 水の神の文使い-書き替え型 302A
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 東成瀬村公民館
書名・誌名 なるせの昔っこ
書名(全集名等) - 巻・号 第三集
発行所 東成瀬村教育委員会
発行年月日 平成18年3月31日 発行年(西暦) 2006年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 47 終了頁 49
文体 方言
冒頭文 昔、栗駒の村さ善作と与作という兄弟がえだけど。
結末文 与作の話を聞いだ村人はあれは栗毛の駒が欲深い人間を強く戒める姿だど口々に伝え、今日の「栗駒山」と言う名前をつけたそうです。

あらすじ  昔、善作と与作という兄弟がいた。与作は毎日草を刈る沼の主から「お伊勢参りにいかせてやるから、富士の裾野の沼にいる妹に手紙を届けて欲しい」と頼まれた。沼の手前で坊さんに呼び止められ、「殺してくれ」と書かれていた手紙を書き換えてくれた。沼の主の妹から、一日一合の米を食べさせると、一升の金貨を産む黄金の馬を貰い、途中岩手の伯父の家に泊まった。一升の金貨を産む馬の話を知った伯父は欲を出し、一升の米を食べさせると、馬はみるみる大きくなり、山に逃げて行った。雪が溶ける頃、馬は自分の姿を山に描く。
追記 話者は本間智佐子。
東成瀬村手倉                佐々木チヨノさんの娘
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 東成瀬村
史跡等 有

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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