徳五郎むかし話1 ネズミのごちそう(ねずみのごちそう)

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番号 5041 種別 昔話

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日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 鼠の浄土 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 鼠浄土 185
日本昔話通観 むかし語り 異郷訪問 鼠の浄土 82
世間話 - - - -
AT分類 480

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田魁新報
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和35年3月31日 発行年(西暦) 1960年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 - 終了頁 -
文体 通行体
冒頭文 むかし、あるところにいたって人のよいおじいさんがすんでいました。
結末文 そこでこしがわるいおじいさんは、手さぐりでいのちからがら家にかえってきました。

あらすじ 昔、ある処に人の良い爺様がいた。一粒の豆を拾いネズミ穴へころがしてやった。すると、立派な娘が現れ「遊びに来てください」という。爺様は娘の袂を握りネズミの家に行く。ネズミたちは「百になっても二百になっても猫の声聞きたくない」と唱えながら餅を突き、爺様にご馳走しお土産もどっさりもたせた。悪賢い爺様はこの話を聞きまねをする。しかし、餅つきの歌を聴いたときネズミに猫の声を聞かせたら喜ぶだろうと思い「ニャオー」という。途端にあたりは暗くなり手探りで命からがら家に帰る。
追記 話者は堀井徳五郎,仙北郡南外村在住、昭和35年3月31日当時74歳
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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