虎と田螺の競争(とらとたにしのきょうそう)

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番号 1253 種別 昔話

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日本昔話大成 動物昔話 動物分配 田螺と狐 11
日本昔話通観 動物昔話 動物競争 たにしと狐の競争 546
世間話 - - - -
AT分類 275

執筆者名 - 編者名 武藤鉄城
書名・誌名 角館昔話集
書名(全集名等) 全国昔話資料集成 巻・号 12
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和50年4月5日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 26 終了頁 26
文体 方言
冒頭文 むがしあったぞん。
結末文 田螺の殻の所々が修繕したようになっているのは、その時の疵痕である。

あらすじ 昔々、虎が田螺を見て、歩くのが遅過ぎて一日一枚田も越せないだろうと馬鹿にすると、田螺が虎よりも速く走れると言ったため、駈けっこすることになった。田螺は普通の方法では勝てないので、虎の尻尾につかまり、引きずられていった。虎が決勝点につき、振り返ると尻尾から落ちた田螺が居り、とうとう虎は負けてしまった。しかし、引きずられてきた田螺の殻はさんざんに痛み、田螺の殻に修繕したような跡があるのはこの時の傷痕である。
追記 話者は渡部小勝。雲沢村
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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