娘のはからい(むすめのはからい)

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番号 6237 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 琴丘の民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 琴丘町教育委員会
発行年月日 昭和49年12月3日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 102 終了頁 103
文体 通行体
冒頭文 むかし、ある所の長者に、きりょう良しの一人娘がいました。
結末文 それからは、三郎と末長くしあわせにくらしました。

あらすじ ある所の長者に、器量よしの一人娘がいた。長者夫婦は早くから婿探しをしていたが、娘に断られてばかりいた。そのころ、もらい手のいない三人兄弟がいた。これを聞いた夫婦は、さっそく兄の太郎を婿にもらった。夜中になって娘は婿に「くわ」を持たせ墓場へ行き、「ここを掘ってくれ」と言うと、婿は恐ろしくなってもとの家へ逃げて帰った。二番目の兄にも同じことをすると兄も逃げてしまった。三番目にも同じことを頼んだが、言われるままにそこを掘った。すると銭や宝物が出てきた。これを見た嫁は三郎と末長く幸せに暮らした。
追記 話者は、柏木台 福岡カネノ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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