化物てっちゅう(ばけものてっちゅう)

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番号 567 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 野村 純一 畠山 忠男
書名・誌名 話の三番叟 秋田の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 (株)桜楓社
発行年月日 昭和52年5月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 236 終了頁 239
文体 方言
冒頭文 むかし。
結末文 これぁ、このごとから始まったわげだな。

あらすじ 三人の炭焼きが山の炭焼き小屋に泊まって、釜焼きをしていた。夜中にテッチュウという化け物が現れ、寝ていた二人の釜焼きの舌をかんで死なせてしまった。眠れなかった釜焼きの一人は逃げ出すと、テッチュウに追われ、山の斜面からて熊の穴の前に転げ落ちた。遊びに行こうとしていた熊は釜焼きを穴の奥に放り投げると、追ってきたテッチュウと喧嘩がはじまった。どちらも急所をかまれ、死んでしまう。助けてもらった熊を釜焼きの仲間たちと葬式を出した。
追記 -
その他 昔→「むがし」と読む。

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡東由利村大吹川
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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