大蛇の女房(だいじゃのにょうぼう)

詳細情報

番号 3836 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 蛇女房 -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・異類女房 蛇女房 110
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 蛇女房 224
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 野添憲治 編者名 野添憲治
書名・誌名 阿仁昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和53年6月30日 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 31 終了頁 33
文体 方言
冒頭文 むがし、ある所に、年のころは二十二、三の若者が居で、釣りが好ぎなもんだがら、そば(近く)の沼さ行っては、釣りをして居だっけど。
結末文 どっとはれ。

あらすじ 惚れ惚れするような男振りの若者が、毎日沼で釣りをする。綺麗な娘がそばに来るようになり、夫婦になる。やがて男の子が生まれる。ある日若者は、雷のようないびきを響かせ、梁を枕にし、腹に赤子を乗せて眠る大蛇を見る。嫁は沼の主で、赤子に宝生の玉をなめらせ沼に戻る。若者は、宝生の玉を赤子にまたなめらせようと頼みに行く。嫁は二度と現れない。男は淋しい毎日を過ごして病死する。赤子は丈夫に育って神様になる。
追記 話者は田中ウメノ。明治40年5月20日 秋田県北秋田郡阿仁町萱草生まれ。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 北秋田郡阿仁町萱草
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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