安子物語 (板戸・境)(やすこものがたり)

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番号 6316 種別 世間話

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執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 東由利の民話
書名(全集名等) - 巻・号 3
発行所 東由利町教育研究所
発行年月日 昭和59年9月3日 発行年(西暦) 1984年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 26 終了頁 30
文体 通行体
冒頭文 明治の初期の頃の話といわれますが、…身をかくしているといううわさが伝わってきました。
結末文 そして、今でも松屋敷の赤松と安子の話は、語りぐさになっているということです。

あらすじ 明治頃、仙台の方で人殺しの罪をおかした赤松という男が板戸に逃げ込んできた。集落の人々は、はじめ鬼松と言ってこわがっていたが、やがて慣れてきた。その頃、樽見内から安子という女性が行商に来た。安子は明るく人付き合いの良い人であったが、ふとしたことで赤松と口論になり、赤松に殺されてしまう。赤松は犯した罪を悔い、安子を朴の木の下に埋めた。赤松の家族はいなくなったが、屋敷跡は「松屋敷」と呼ばれ、語りぐさになっている。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市東由利
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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