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番号 4597 種別 伝説

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執筆者名 吉田三郎 編者名 -
書名・誌名 男鹿寒風山麓農民手記
書名(全集名等) - 巻・号 日本常民生活資料叢書 第九巻
発行所 三一書房
発行年月日 昭和47年12月5日 発行年(西暦) 1972年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 56 終了頁 56
文体 通行体
冒頭文 男鹿嶋で一番高い眞山、本山の蔭の海岸に、昔昔のずつとその昔、かつて吾々の先祖が見たことも聴いたこともなく
結末文 それが今日ナマハゲの先祖ださうです。

あらすじ 昔のずっと昔。男鹿島で一番高い山である真山、本山の陰の海岸に得体の知れない怪物が舟から上陸した。その怪物は頭にぼうぼうと髪を生やし、丈は六尺以上、口は大きく鼻は高く、目はそこ目でキョロキョロ光り、言葉もわからなかった。村人は「これは鬼に違いない」と考えた。その鬼のような者は、上陸すると村々を廻って物を獲って食ったという。それがナマハゲの先祖だそうだ。
追記 話者は吉田三郎,昭和10年(1935)3月に刊行
その他 蔭(かげ)とルビ

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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