田根森根っこの話(たねもりねっこのはなし)

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番号 6356 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 坂・峠・山の部 屋敷・城跡(屋・田・村・森・畑・原) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 聖者 弘法大師 -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 中川文子
書名・誌名 むかしっこ春秋
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 平成18年8月1日 発行年(西暦) 2006年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 86 終了頁 87
文体 方言
冒頭文 昔むがし、田根森(現横手市大雄村)じょおな平場さあって山さ遠ぐえおだがら、どごの家でも焚べる柴足れねゃくて、たいしたこうぎゃみでら(苦労していた)けど。
結末文 とっぴんぱらりのぷう

あらすじ  弘法大師が田根森に来て、一軒の家に食べ物を分けてくれるよう願った。そこの家では芋を煮ていたのだが「なかなか煮えない石芋だ」と言って追い払われた。隣の家で願うと、粥飯を御馳走してくれたが、あまり寒いので、柴を焚いてくれるよう願った。残り少ない柴を焚いてくれ、温めてくれた。弘法大師は「春になったら裏の荒れ地を掘ってみるように」と言い残して立ち去った。春になって土を掘ってみるとそれは燃える土だった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 田根森
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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