十二支の由来(じゅうにしのゆらい)

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番号 4165 種別 昔話

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日本昔話大成 動物昔話 動物分配 十二支の由来 12
日本昔話通観 動物昔話 動物競争 干支の起こり-鼠の狡猾 543
世間話 - - - -
AT分類 275

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 278 終了頁 279
文体 通行体
冒頭文 仙北郡角館町地方は、往時、駒岳越しで岩手、宮城の太平洋沿岸、また院内峠、大曲、雄物川下りで山形との交通がしきりだった。
結末文 それいらい、ネコはネズミをみると目を光らせて追いかけるということです。

あらすじ 角館雲沢の小倉山に山の神が住んでいた。ある年、動物たちに元旦の朝新年のあいさつに来た者を順に十二番目まで、一年に一匹ずつ人間界を守らせるとふれを出した。ネコはその話を聞きに行かなかったので、ネズミに聞きに行くと、ネズミはわざと、元旦の次の日と嘘を言った。元旦の前日、まじめな牛は早速出発した。ネズミは牛の背に乗り、あと少しというところで、牛より先に神様のところに行った。ネコは十二支に入ることができなかった。このためにネコはネズミを追いかけるようになった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 角館町
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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