飴を買う女(あめをかうおんな)

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番号 6195 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 鹿角市総務部市史編さん室
書名・誌名 鹿角市史民俗調査報告書第六集 花輪・尾去沢の民俗
書名(全集名等) - 巻・号 下
発行所 鹿角市
発行年月日 平成4年11月20日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 139 終了頁 140
文体 通行体
冒頭文 昔、ある峠の茶屋に、親切な老夫婦が仲よく暮して居りました。
結末文 又、拾いあげられた子は、神仏からさずかった大切な孫として育てたので、やがて輝くような美しい娘に成長し、峠の茶屋に立ち寄るお客さんも多くなり、三人はとても幸福に暮したということです。

あらすじ 峠の茶屋にしんせつな老夫婦が仲良く暮らしていた。店をしめようとしていたとき、色に白いやせた女の人が飴をくださいと入ってきた。翌日もその翌日も夕方になると々時刻にやってくる。丁度六日目の夕方「今までありがとうございます。お金がなくなってしまってのでお別れです。」と涙をためているので残っている飴もおまけしてやった。2人で後をつけていったら大きな松の木の所で消え、新しいお墓のそばで可愛い赤ん坊が飴をしゃぶっていた。おじいさんとおばあさんはその子を抱き上げて、大事な孫として育てた。 
追記 話者は三上キヌ,居住地:花輪古舘
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 不明
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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