黒白餅戦記(くろしろもちせんき)

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番号 5568 種別 昔話

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執筆者名 記載なし 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 110 終了頁 111
文体 通行体
冒頭文 昔のようにシダ餅もネリケ餅も姿を消した現在では、
結末文 ホラ貝吹いて落ちにけり。

あらすじ 天保元年の正月、茶釜の炉の城に騒動が起きた。白粉の餅と黒粉の餅が年始に行った所、黒粉の餅が上座に座ったことで騒動が起きた。白粉の餅は、鏡餅、固めの餅、とりの餅など一族を引き連れて黒粉餅の城に押し寄せた。黒粉の餅も、なべすり餅、ヒエ餅など棚から降りた。そのとき、納豆小太郎糸重公が大根おろしの鎧、辛かぶとの緒をしめ「何事ぞ」とむっくり起き上がった。炉の牙城の二将軍、火箸兄弟金助が白粉餅を炉にぶっつけて討ち取った。白粉の餅はのどの細道を通って六波羅にホラ貝を吹いて落ちた。
追記 話者は米谷金助
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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