つぶ太郎(一)(つぶたろう)

詳細情報

番号 254 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 不思議な成長 田螺長者 -
日本昔話大成 本格昔話 誕生 田螺息子 134
日本昔話通観 むかし語り 誕生 たにし息子 139
世間話 - - - -
AT分類 433B

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 189 終了頁 192
文体 方言
冒頭文 昔、あったずもな。
結末文 これきって、とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 爺と婆が神様からつぶを授かり、つぶ太郎と名付け大切にした。山や町に連れて歩いたが、ある時一人で馬に乗って荷方を歌い町に木を売りに出かけた。爺と婆は楽になり、銭もたまった。つぶ太郎は二十歳になり、嫁がほしくなり、爺に暇をもらった。つぶ太郎は糠三升をもらい、長者の家の若勢になり、山仕事も上手で、大事にされた。つぶ太郎は、長者の三人の娘の一番下の娘がほしくなり、思い詰めて、娘の寝床の夜着に糠の入った袋を入れた。、糠が娘の寝床から見つかり、長者はつぶ太郎の嫁にするが、娘は嫌がる。秋に米をつく時、娘は杵でつぶ太郎の殻をたたき割ると立派な男になり、仲良く暮らした。
追記 -
その他 昔→「むがし」と読む。

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡南外村
地域(現地名) 大仙市南外
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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