三十 白い神目()

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番号 2675 種別 世間話

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執筆者名 不明 編者名 鹿角市中央公民館
書名・誌名 陸中の国鹿角の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 鹿角市
発行年月日 平成4年3月31日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 198 終了頁 200
文体 方言
冒頭文 今がら七百年も前に、花輪の町から三キロばりはなれだ、皮投岳の麓さ祀らえだ花輪の産土さんは正一位幸稲荷神社てしぇるども、大したあらだがだ神さまでなっす。
結末文 して、お駒さんが町通りをはせだ次の朝ま、駒形堂さ行って見ればなっす、お駒さんの白いひづめさ泥こついでいたり、ねれでいたりするものだっけど。

あらすじ  花輪の産土様の境内にある駒形堂の中に、「お駒さん」と呼ばれる白い神馬が祀られている。「お駒さん」は町に災いがおこる前日に花輪の町を駆け巡る。
追記 -
その他 ばり(ばかり) 皮投岳(かわなげだけ) 麓(ふもと) 祀らえだ(まつられた) 産土(うぶすな) 幸稲荷神社(さきわいいなりじんじゃ) しぇるども(言うけれども) あらだがだ(ありがたいききめにある)

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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