信仰深い話(しんじんぶかいはなし)

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番号 31 種別 昔話

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日本昔話通観 むかし語り 社会と家族 正直の徳 416
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 阿部雄治
書名・誌名 村のむかしっこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 堀口孔版社
発行年月日 昭和46年3月31日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 17 終了頁 17
文体 通行体
冒頭文 昔、ある村に貧乏な夫婦が居りました。
結末文 その晩、寝静まった真夜中に地面が割れたかと思うような、恐しい音がして、家がぐらついたので、夫婦がびっくりして起きて見たら、入口のところに黄金の大判や小判が、目がくらむ程輝いて、山盛にあったので、その夫婦は長者になったとさ。

あらすじ ある村に貧乏な夫婦がいた。そろって正直で信仰深く、毎日お供え物をして神棚を拝んでいた。ある日、お月様の日だからとそば餅を作り、仲良く分け合って食べて寝た。明日から食べるものも銭もなかった。その夜、地面が割れるような音がして家がぐらついたので、夫婦はビックリして起きてみた。すると入り口のところに大判小判が山盛りあったので、夫婦は長者になった。
追記 -
その他 雑魚=ざっこ
だへぇんて=なものだから

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角郡八幡平村
地域(現地名) 鹿角市八幡平
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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