老僧道を授く(ろうそうみちをさずく)

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番号 5407 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
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AT分類 -

執筆者名 原 武男 編者名 -
書名・誌名 奇話・珍話 秋田巷談
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 昭和46年6月27日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 269 終了頁 272
文体 通行体
冒頭文 生保(一六四四~一六四七)のころの松原補陀寺(注、現秋田市)の住職は、加賀の国から来た博識多才の老僧で、
結末文 この話も秋田で語られている。(「筆まかせ」による)

あらすじ 加賀の国から来た松原補陀寺の住職は、博識多才な老僧で、生き如来とまで言われていた。ある日、長老一人をお伴に夜中に本堂に向かった。本堂には嫉妬深い女が往生できずに、髪を座敷いっぱいに広げていた。この女の情念を絶つため、住職が剃刀を取りに行っている間、長老は一心に経を繰り返していた。やっと現れた住職は、経文を唱えながら、髪を剃り上げると、尼の姿になった女が礼にきた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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