漆原の化け石(うるしばらのばけいし)

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番号 4621 種別 伝説

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日本伝説名彙 石・岩の部 石・岩 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 石 - -
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日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 西明寺村郷土志編纂会
書名・誌名 西明寺村郷土志 復刻版
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 西木村教育委員会(原本提供者 斎藤悟)
発行年月日 平成3年2月 発行年(西暦) 1991年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 210 終了頁 211
文体 文語体
冒頭文 今から四百年も前のこと、毎夜丑滿頃になると、獨眼の大入道が今の漆原附近に出現して往來の人を捉へてその獨眼を光らしてにらみ殺さんばかりに、
結末文 現今も其の化け石と傳へらるゝものが漆原部落の北端に祀られてある。

あらすじ 漆原北端にある「ならのき石」が一つ目の大入道に化けて人々を悩ませていた。、慈明院法師という剣術の達者な修験者が祈祷の帰りこの怪物に出くわした。法師はこの怪物に斬りかかったが、雲のように消えては現れる。最後に袈裟の一太刀を浴びせると、ガチリと音がして姿を消した。翌日確かめに行くと、袈裟がけの刀の跡がある石があった。
追記 -
その他 獨眼→「ひとつまなこ」と読む。

地域(原文に書かれている地域名) 西明寺村
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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