森吉山の鬼(もりよしざんのおに)

詳細情報

番号 6496 種別 伝説

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日本伝説名彙 坂・峠・山の部 坂・峠・山(岳・岡) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 山 - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 工藤由四郎
書名・誌名 阿仁合町郷土誌
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 昭和37年10月 発行年(西暦) 1962年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 282 終了頁 283
文体 通行体
冒頭文 秋田の三吉は、もと北秋田郡森吉山の巨人で後の里に出て百姓になつたとも言われる。
結末文 この鬼が三吉になつかどうかは聞きもらした。

あらすじ 秋田の三吉はもと森吉山の巨人で後の里に出て百姓になったと言われる。森吉山には鬼が住んでいたが時々人を食い麓の村々が困っている所へ諸国遍歴の権現様がやって来られた。権現様は鬼に退去を迫り、夜鶏の鳴く前に三つ重ねて檀を作らなければ森吉山に行ってはならないことにした。権現様はアマノジャクに頼んで最後の石を積む前に鶏のまね声をしてもらった。鬼が三つ目の石に手をかけようとした時鶏が鳴き、ぐずぐずしている鬼を権現様が追い払った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 阿仁町森吉山
地域(現地名) 北秋田市阿仁町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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