嫁ぜき(よめぜき)

詳細情報

番号 6305 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 琴丘の民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 琴丘町教育委員会
発行年月日 昭和49年12月3日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 49 終了頁 50
文体 通行体
冒頭文 むかし、長信田に一人の分限者がおりました。
結末文 この「嫁ぜき」の水は、…地元長信田の田には一てきも水もかけられないということです。

あらすじ 長信田に一人の分限者がいて、この「おおやけ」に、お福という娘がいた。お福は醜い顔で嫁話が全くなかった。そのころ、隣村の森岳に、開墾できる土地があったが、水がない。それを知った「おおやけ」の主人は、娘をもらってくれれば水を引いていっても良いと申し入れたところ、森岳の百姓は娘を嫁にもらうことにした。このせきには、このような話が伝えられているので、「嫁ぜき」と呼ぶようになった。
追記 この伝説は、故工藤茂治氏が本町公民館報に発表したものを参考にしました。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -