谷地館の昔語り(やちだてのむかしがたり)

詳細情報

番号 3481 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 狐女房 -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・異類女房 - 116B
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 不明 編者名 藤里町民話編輯委員会
書名・誌名 藤里の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 藤里町教育委員会
発行年月日 昭和52年7月30日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 158 終了頁 162
文体 方言
冒頭文 西側及び北側は共に絶壁の上の台地でその東側と南側に深さ約六メートルの空濠りをまわした城跡のある谷地館であるがこの城跡のゆかりはつまびらかでない。
結末文 館の狐は 十三夜に鳴く 爺を訪ねて この夜くる

あらすじ 昔、谷地館の城跡に、爺が掘ったて小屋を建てて、一人で暮らしていた。ある日、仕事が終わり小屋へ帰ると、十七、八の娘が小屋の中にいた。それからこの娘はここに居付き、爺に飯の支度などをして手伝うのだった。山歩きが得意で獣の通り道などを教えてくれた。寒い季節になり、焚き火を焚くと火を恐がり、煙が娘の方へ行くと、娘に尻尾が現れた。狐の姿に戻った娘に一緒に暮らそうと言ったが、山に戻って行ってしまった。
追記 話者は小山弥惣治。不明
その他 会話だけ方言

地域(原文に書かれている地域名) 不明
地域(現地名) 藤里町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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