大次郞屋敷の話(おおじろうやしきのはなし)

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番号 2232 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 湯・池・川・渡 - -
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執筆者名 - 編者名 東成瀬村公民館
書名・誌名 なるせの昔っこ
書名(全集名等) - 巻・号 第三集
発行所 東成瀬村教育委員会
発行年月日 平成18年3月31日 発行年(西暦) 2006年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 35 終了頁 35
文体 方言
冒頭文 昔、入道森の馬場というところさ、仙台から越してきた落人いたけど
結末文 今ではその沼は荒れて草や木が生えて荒沼と呼ばれている。

あらすじ  応永二十一年から二十四年まで鎌倉北条時行の家来高階大次郎と家来七十余名は、木村馬場に住む。大次郎の弟小次郎は大の釣り好きで、毎日沼に釣りに行く。しかし、釣ってくる魚が毎日同じなのを、妻が不審に思い、後を付けた。小次郎は美女と一緒に筏に乗っていたため、妻は大きな声でののしり、二人は沼に身を投げた。この美女は沼の主であった。それからここを「小次郎沼」と呼んだ。この後この沼をさらって岩魚を獲ろうとしたが、岩魚はことごとく子蛇に化した。
追記 話者は備前 ムツ。東成瀬村岩井川
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 東成瀬村
史跡等 有

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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