伝説写真

力を与えられた永蔵(ちからをあたえられたえいぞう)

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番号 5327 種別 世間話

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AT分類 -

執筆者名 原 武男 編者名 -
書名・誌名 奇話・珍話 秋田巷談
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 昭和46年6月27日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 32 終了頁 36
文体 通行体
冒頭文 永蔵は飴つくりを業とする九左衛門の子として、寛政五年(一七九三)五十目村に生まれた(注参照)。
結末文 それは勇名を天下にとどろかした四ツ車大八という相撲とりのことである。(「四ツ車大八」による)

あらすじ 小役人の永蔵は、秋の夜馬場目川に魚捕りに出かけ、川岸の小屋に泊まった。夜中に婦人から、子どもを預かってくれるよう願われた。子どもは決して横にしてくれるなということであったが、その子は時間が経つにつれ段々と重くなり、腕がちぎれる程であった。それでも耐えてこの子どもを抱いていると、夜が明けた。するとその子は消え去り、婦人も迎えに来ることはなかった。すると永蔵はとてつもない力が授かり、永蔵は四ッ車大八という力士になった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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