ガラ地蔵と草間の地蔵(がらじぞうとくさまのじぞう)

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番号 6078 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 祠堂 - -
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AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 194 終了頁 194
文体 通行体
冒頭文 昔、中川村の山方某という者が、明神堰の下の水をひいて中道方面を開拓しょうとしたが、
結末文 尚、この地一帯を、霞の鞭を振ったことから「霞田」というようになったという。

あらすじ 昔、中川村の山方某という者が、明神堰の下の水をひいて中道方面を開拓しようとしたが、塩河原喜右衛門が屋敷内に水路を通すことを拒んだため、安久戸に監禁され、八卦で磔された。ガラ地蔵は、その供養にたてられたという。(角館町中川)草間の地蔵は、応永年間檜木内の土賊が領主戸沢家盛に叛いた時、家盛は中里に出て、西舘天神より授けられた「霞の鞭」を打ち振って戦い、賊軍は目がくらみ付近の深田に落ちて大敗し、多数の人が死んだ。家盛は賊を供養する意味で地蔵をたてたものという。この地一帯を霞の鞭を振ったことから「霞田」というようになったという。(西木村檜木内)
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 西木村檜木内
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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