豆つぶころりん(まめつぶころりん)

詳細情報

番号 4457 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 鼠の浄土 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 鼠浄土 185
日本昔話通観 むかし語り 異郷訪問 鼠の浄土 82
世間話 - - - -
AT分類 480

執筆者名 進藤孝一/長山幹丸 編者名 秋田県教育庁社会教育課博物館準備事務局
書名・誌名 秋田の昔話と伝説 採集調査報告書
書名(全集名等) - 巻・号 第一集
発行所 秋田県教育庁社会教育課博物館準備事務局
発行年月日 昭和48年3月31日 発行年(西暦) 1973年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 9 終了頁 9
文体 通行体
冒頭文 あるところに、じいとばばがいた。
結末文 家には、ばんばがいまにお金をもってくるだろいうと思い、着物まで全部やいてはだかになって待っていたが、なんにもならないことになったそうだ。

あらすじ  爺が庭を掃いていたら豆が落ちていたので、拾ってネズミ穴の落としてやった。ネズミが出てきてネズミ穴の家に連れて行かれ、餅を搗いてご馳走になり、土産にたくさんの金をもらった。それを知った隣の爺が真似をして、ネズミの穴の家に行ったが、欲を出し猫の鳴き真似をしたため、真っ暗な穴に取り残され、やっとのことで家に帰った。お土産をあてにした婆は、家の物を全部焼いて処分したため、文無しになった。

追記 話者は吉川チヨ,明治32年10月18日生まれ。住所は仙北郡六郷町六郷字角館街道東。六郷街の栗林家に生まれ、吉川家に嫁ぐ。家事に専念するかたわら、裁縫師としてはげみ現在にいたる。夫、為治氏は電気関係の仕事をしていたという。昔話は、祖母(栗林ヒデ)より伝承されたという。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡西木村
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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