平之と与作  二 平之と与作、山猫退治のこと(へいのとよさく)

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番号 3931 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 瀬川拓男 松谷みよ子 沢渡吉彦
書名・誌名 定本 日本の民話
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 株式会社未來社
発行年月日 平成11年5月31日 発行年(西暦) 1999年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 197 終了頁 201
文体 通行体
冒頭文 ある晩げのことであった。
結末文 与作はふところの巻物をしっかりにぎりしめ、あらためて怖毛をふるった。

あらすじ ある日平之は腹をすかせた鬼に出会う。聞けば、山猫が鬼のすみかを荒らしているという。平之はまたぎの与作と共に退治に乗り出す。与作は不思議な巻物の持ち主だった。これを持っていればどんな獣も射ち損じる事がない、また巻物を開いて呪文を唱えれば、どんな化物も苦しんで逃げ出すという。山猫は大変強く、平之達にはなす術が無かった。しかし与作が襲われた時、突然銃声が響き、山猫は死んだ。与作は懐の巻物を握りしめた。
追記 話者 三浦一郎
宮原忠美
再話 松谷みよ子
その他 怖毛(おぞけ)

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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