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お経を知らない和尚(おきょうをしらないおしょう)

詳細情報

番号 5575 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 笑話 愚人譚・愚か嫁 俄か和尚 381
日本昔話通観 笑い話 おどけ・狡猾 にわか和尚 771
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 吉田茂雄 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 176 終了頁 177
文体 通行体
冒頭文 昔むかし、男鹿のある村に小さな寺があった。
結末文 こうして、小さな村の葬式も無事に終わった。

あらすじ 昔、気立ての良い和尚と、利口な小僧が住む小さなお寺があった。葬式をする事になったが引導の渡し方がよくわからなかった。なかなか思案が浮かばないうちに葬式が始まり引導を渡す場面になった。すると一群の雁の群れが飛んでいく。和尚はこれだと思い「天上飛ぶ鳥は四十八羽。一羽千円に売れば四万八千円。かっー。和尚は四万円、小僧は八千円、かっー」とお経の調子で唱えた。すると小僧は「和尚は欲だ。和尚は欲だ」と四、五回唱え、和尚は「お前もそう思うか」と二、三回唱え、葬式も無事終わった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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