産土様の娘年貢(うぶすなさまのむすめねんぐ)

詳細情報

番号 220 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 厄難克服 猿神退治 -
日本昔話大成 本格昔話 愚かな動物 猿神退治 256
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 猿神退治 275
世間話 - - - -
AT分類 cf.300

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 85 終了頁 86
文体 方言
冒頭文 昔、昔。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 昔、ある所に産土様を祭っているお宮があった。毎年娘を一人ずつ供えないと神様が荒れるというので、村の人たちは困っていた。神様が娘を食うことがあるかと言ったがどうにもならず、三人目の娘を供えることになった。皆が相談し、棺桶について行き、隠れて見ていた。黒い衣を着た大きい和尚が、ご馳走様ですと言ったので、魔物と思い、竹槍で突くと血を流し竹藪に逃げて行った。それは大きなむじなであり、その後村は静かになった。
追記 -
その他 昔→「むがし」と読む。あったずもな→「あったとさ」という意味。

地域(原文に書かれている地域名) 秋田市下北手町谷崎
地域(現地名) 秋田市下北手松崎字谷崎
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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