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馬の落し物(うまのおとしもの)

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番号 3366 種別 昔話

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日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 和尚と小僧 -
日本昔話大成 笑話 和尚と小僧 馬の落物 539
日本昔話通観 笑い話 賢者と愚者 和尚と小僧-馬の落とし物 606
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 不明 編者名 西郊民俗談話会
書名・誌名 男鹿・脇本の民俗 -浦田・樽沢・百川-
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田文化出版社
発行年月日 昭和60年8月1日 発行年(西暦) 1985年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 262 終了頁 263
文体 方言
冒頭文 そえば、節供一番、早え話だでな、わかりやすい話ってばいいんだかな。
結末文 こごだで思って今度小僧、今度くっだびれたり、「小僧、小僧ごめんして」つったってば、それは、かどつっぱり和尚みてあったて話だ。

あらすじ あるお寺に小僧とむんつけ(気難しい)和尚がいた。葬式の帰り、和尚は馬に乗りその後を小僧が風呂敷包みを持って歩いていた。川にさしかかったら和尚の帽子が飛んで川に落ちてしまった。小僧は拾えと言われないので知らぬふりをしたら、和尚は馬から落ちたものはなんでも拾えという。小僧が馬の糞を拾うと、踏みつけろと言う。今度、和尚が柳の枝に引っかかって落ちたので小僧は踏みつける。和尚は「小僧ごめんしてくれ」とあやまった。
追記 話者は佐藤市松。男鹿市脇本百川。明治42年生まれ。
その他 小・こんとルビあり。

地域(原文に書かれている地域名) 男鹿市脇本
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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