三人兄弟あと取りは兄打ち出の小槌型(さんにんきょうだい あととりはあに うちでのこづちがた)

詳細情報

番号 1339 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 兄弟の優劣 三人兄弟 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 三人兄弟・宝物型 174
日本昔話通観 むかし語り 兄弟話 あと継ぎは兄-神様と兄 156
世間話 - - - -
AT分類 653,654

執筆者名 ほらけ兄んこ 編者名 不明
書名・誌名 民話伝承館むかしがたり館
書名(全集名等) - 巻・号 悦さんの昔っこ~秋田県羽後町に伝わる民話~
発行所 民話伝承むかしがたり館
発行年月日 平成14年7月31日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 61 終了頁 69
文体 方言
冒頭文 むがしむがしあるどごさ地主の家あったけど。
結末文 とっぴんぱらりのぷー。

あらすじ 三人の兄弟が修行に出される。長男は持たされた三百文を壊れた橋、山の神様のお堂、秋葉様のお堂、の修理に次々とを使ってしまう。帰り道、山の神様からは、何でも願いが叶う皿、山の神様からは延命小槌、橋の神様からは何でもつれる釣り竿を授けられる。家に帰っていた弟たちの宴席で本家の親方から、何を習ってきたと聞かれ「盗人を習ってきた」と答える。「家の馬を盗んでみろ」と言われ、何でも叶う皿の援助で馬を盗むことに成功する。跡継ぎに決まった宴席で延命小槌と釣り竿で、次々にご馳走を用意する。みんなに「やはり兄は兄だけのことはある」と褒められる。
追記 話者は阿部悦。平成12年7月31日逝去・73才
その他 家→え 本文下に方言の注あり

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 羽後町
史跡等 -

音声データ 有 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 阿部悦 話者情報 羽後町

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