穴オズの話(あなおずのはなし)

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番号 1471 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 二ツ井町町史編さん委員会
書名・誌名 二ツ井町史
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県山本郡二ッ井町
発行年月日 昭和52年3月31日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 543 終了頁 544
文体 通行体
冒頭文 昔どこからか一人の落武者がさまよい来て、当時天内地形の野中の馬番小屋に寝起きしていた。
結末文 梅内の人々が傍らの丘に埋葬したということである。

あらすじ 昔どこからか一人の落ち武者が来て、野中の馬番小屋に寝起きし、附近の村々に物乞いに行って暮らしていた。村の子供等が武者の留守に小屋をのぞくと大きな風呂敷だけがあり、薄気味悪くなって小屋に火をつけて焼いてしまった。風呂敷包みは唯一の財産であり、心の支えの軍書の包で、それから彼は気狂となって白岩悪土の岩穴に住むようになった。敵うちにきた2人連れの女は彼の姿を見て立ち去り、安井家の先祖が自分の家に来るようすすめても来ることはなく、遂に穴の中で死んだ。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 山本郡二ツ井町
地域(現地名) 能代市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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