鶴女房(つるにょうぼう)

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番号 4168 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 秋田魁新報
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 284 終了頁 285
文体 通行体
冒頭文 仙北の里は雲然(クモシカリ)に、むかし貧しい百姓の男が、ひとり暮らしていた。
結末文 東北地方の特色として衣類婚姻のほかに「針と皿」の播磨糸長型をモチーフが加わり、難題ムコのようになっているのが注目される。

あらすじ 雲然に貧しい農民の男がいた。ある時傷ついた鶴を助けたところ、その晩美しい女がやって来、宿を求めた。女は去る様子もなく、男の妻になった。それから女は覗いてはならないと言って機を織っていた。あるとき、男が帰ると、子どもと、戸棚の中に針を入れた皿を残して女が消えていた。そこで男は皿を持ってイタコに聞きに行くと、女は播磨国、皿沢の池にいるという。男が皿沢の池に行くと鶴が舞い降りて、妻の姿になった。女は、自分は以前男に助けられた鶴であると告げ、また飛び立っていった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 角館町
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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