年寄りの智恵(としよりのちえ)

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番号 5483 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
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日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 姥棄山 -
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日本昔話通観 むかし語り 社会と家族 姥捨て山-難題型 410A
世間話 - - - -
AT分類 981

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 二ツ井町の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 9
発行所 二ツ井町教育委員会
発行年月日 平成元年3月 発行年(西暦) 1989年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 48 終了頁 49
文体 方言
冒頭文 むがし、年寄六十になれば、木のまっかさ上げられだどし。
結末文 どっとはれ。

あらすじ  親が六十歳になれば山奥に置き去りにする決まりだった。ある息子が、六十歳の母親を家の中に隠しておいた。あるとき隣国から、灰でなった縄を届けろという難題が届いた。でも国中に作れる人はいなかった。殿様から灰縄を探すお触れが出て、その息子は母親から習い灰縄を作って届け出た。殿様は喜んで、褒美に何がほしいかと尋ねた。息子は年寄りを捨てさせないでほしいと願い出た。それからは年寄りを大事にするようになった。
追記 話者は金野ハル,75才,採話者 伊藤徳治
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 能代市二ツ井町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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