小玉鼠の話(こだまねずみのはなし)

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番号 4553 種別 昔話

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AT分類 -

執筆者名 武藤鉄城 編者名 -
書名・誌名 秋田マタギ聞書
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 慶友社
発行年月日 昭和52年4月10日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 4 終了頁 4
文体 通行体
冒頭文 あのミズ木という木の膚が赤いのは、山の神が七人組の小屋へ泊った時お産をした。
結末文 そのため、マタギはその木を使わないし、人によっては屋作(家を建てること)にも使わない。

あらすじ ミズ木の肌が赤いのには、次のような訳がある。山の神が、七人組の小屋へ泊まったときにお産をした。そのときミズ木の枝を敷いたので、血がついて赤くなったのだという。血で染まった木なので、マタギがミズ木を使うことはないし、人によっては家を建てる材木としても使わないという。
追記 話者は鈴木政治郎,仙北郡上桧木内村戸沢出身のマタギ。
昭和11年3月5日聞き取り。当時31歳。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡上桧木内村戸沢
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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