桃太郎(ももたろう)

詳細情報

番号 4688 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 誕生と奇譚 桃太郎 -
日本昔話大成 本格昔話 誕生 桃の子太郎 143
日本昔話通観 むかし語り 誕生 桃太郎 127
世間話 - - - -
AT分類 cf.513A

執筆者名 - 編者名 民俗文学研究会編集委員会
書名・誌名 由利地方昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 国學院大学内 民俗文学研究会
発行年月日 昭和49年11月23日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 101 終了頁 102
文体 方言
冒頭文 ふじをこいくって洗ってたな、川さ行って洗っていたところさ、漆塗のきれぇな箱が二つ流れてきやたんだと。
結末文 ほだども、そして、竹ねっこ太郎も葦ねっこ太郎も出してやったろ、三人でこんだぁとればキバとれ、そのキバを取らねはけや、さっきのんだ人をその元どおりして返せというために、そして出してやったんだと、でも今度三人して、あの、あしがかってそのキバを―不明―な。

あらすじ 昔、川上から漆塗りの箱が二つ流れて来て婆は赤い箱拾ってきた。中には大きな桃が入っていて、糠に入れておいたら、中から桃ねっこ太郎が生まれた。大きくなると、鬼の牙を抜きに行くという。途中まで行くと、葦ねっこ太郎と竹ねっこ太郎に彼岸団子を食べさせ、鬼の家で待ち伏せをした。帰ってきた鬼に葦ねっこ太郎と竹ねっこ太郎が飲まれてしまうが、桃ねっこ太郎が鬼を負かす。飲まれた二人を腹からだし、鬼の牙を抜いた。
追記 話者は佐藤ケサヨ,鳥海村百宅
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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