ねずみの相撲(ねずみのすもう)

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番号 4821 種別 昔話

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日本昔話大成 笑話 新話型 鼠の相撲 笑話新26
日本昔話通観 むかし語り 動物の援助 鼠の相撲 367
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AT分類 -

執筆者名 常光徹/黒沢せいこ 編者名 常光徹/黒沢せいこ
書名・誌名 鳥海山麗のむかし話 佐藤タミの語り
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 イズミヤ出版
発行年月日 平成21年8月23日 発行年(西暦) 2009年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 372 終了頁 377
文体 方言
冒頭文 爺と婆ど居でな。
結末文 ねずみにごっつおしたなで、宝物もらって、長者になったわげだ。

あらすじ 爺が山に柴刈りに行くとネズミ達が相撲を取っていた。様子を見ていると、自分の家の痩せネズミが出て行き、スコーンと負けてしまった。くやしい爺は家に帰るとネズミにご馳走する。次の日、爺の家のネズミが勝つ。仲間のネズミがどうして急に強くなったのかと尋ね、爺のネズミにご馳走になりに行く。それを聞いた爺は婆とご馳走を用意してネズミ達を待つ。そのお礼に、朝起きてみると夜着に大判小判がたくさん入っていた。ネズミにご馳走したおかげで長者になった。
追記 話者は佐藤タミ。明治35年5月23日、由利郡鳥海村(旧川内村)上平根に生まれる。明治39年9月に両親と共に満州(現在の中国東北部)の長春で生活する。大正4年7月に日本へ帰国し、鳥海村へ帰る。この頃から祖母ののぶの(安政5年 鳥海山小川生まれ)からから昔話を聞くようになった。大正8年頃から失明し、大正13年に婿養子を迎え2人の子どもに恵まれる。昭和55年2月6日、78歳で逝去。
本書は1976年7月、8月、12月、77年8月に聞いた話を文字化したもの。
その他 爺(じい)、婆(ばんば)

地域(原文に書かれている地域名) 鳥海村
地域(現地名) 由利本荘市鳥海町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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